一言で、歯がキレイと言っても、何がどうキレイなのでしょう?
歯の美しさには、もちろん虫歯ではなく健康な歯である事、そして歯の白さもあるでしょうし、歯並びの良さもあるでしょう。また、歯と歯の間に隙間がないかとか、噛み合わせが正しいか、または、八重歯など異常な位置に歯がないか、などチェック項目はたくさんあります。
歯の美容を考える時に、歯が健康で美しい状態にない事が、どのような弊害を引き起こすかについても、お話ししなくてはいけないでしょう。
たとえ、まだまだ日本国内基準の意識レベルで、「歯の美容なんて後回し。顔のお肌や、スタイルをどうにかする方が先」などと思われる方も、歯の異常を放置する事で体の、他の部分に、ましてや顔の形にまで悪影響を与えてしまうと聞けば、外見の美しさを追求する際に、歯の美容が欠かせない事を、考えざるを得なくなるでしょう。
虫歯を放っておいたら死に至った、というポスターを医療機関で目にした記憶があります。歯は、頭に近いので血液に乗って病原菌が回って頭に行ってしまう可能性が高いと言う事でしょうか。虫歯で人が死ぬなんて、通常は思いもよらないことですが、実際に医療機関に貼られているポスターの内容です。では、腰痛や、肩こりがある人は、どうでしょう?肩が凝る人なの。。。腰痛持ちなの。。。で、済ませている人がほとんどでしょうし、その為に整体や、形成外科に通う人は多くても、それが歯から来ていると考える人は、あまりいないのでは?ここ数年、胃が弱くなったと感じる人は、どうでしょう?それが歯から来ていると考える人は、どれだけいるでしょうか?
実は、私の古い知人に、7年間で身長が5センチほど縮んだ人がいます。5センチと言えば、かなりのものです。ある時この知人が、胃潰瘍で、激しい胃痛に見舞われて入院したというので、お見舞いに行きました。その時は、胃潰瘍の事が、その人の良くない歯ならびと、その人が噛み合わせの悪い「顎関節症」である事と、繋がっているなどとは、思ってもいませんでした。しかし、その後、遠目にその知人を見た時に、大きく体が右に傾いている事に気が付きました。そして、その事のせいで、内臓に圧がかかっており、消化がうまくいかないのか、その知人は、太りやすくなっていましたし、胃潰瘍もその消化がうまく行われていない事から来ているようでした。 太りやすくなる事、姿勢が悪い事、または、体が曲がっている事、肩こりに悩まされる事、胃が弱い事の全てが、この知人の場合、歯から来ていたと考えられます。その知人は、その後、食事を鳥のささみ肉など、脂肪の少ないたんぱく質だけを選び、野菜とキムチを中心にした食事と、筋肉トレーニングで、体に筋肉をつけることで、体をまっすぐに矯正し、元々あった慢性的肩こりと、曲がっていた背中と、胃の弱さを克服しましたが、こんな事は誰にでもできる事ではありませんし、だいたい、年を取ってそれだけストイックに体を鍛えられなくなたら、また戻ってしまう、というのでは根本治療にはなりません。そこで、必要なのは、歯並びの改善と顎関節症の治療だと思います。
歯が美しい状態にない事は、歯並び、噛み合わせによって、姿勢の悪さ、肩こり、腰痛、そして、姿勢が悪い事により内臓が圧迫されて起こる太りやすさや胃痛などの内臓の障害、内臓に問題があれば、肌の具合も当然良い状態ではいられませんし、そのうえ顔の歪みなども引き起こすのです。その肌、その髪、その爪、そのお洋服がどんなに奇麗でも、姿勢が悪く幸薄い印象で、顔がどうも歪んでいてメイクしても冴えない、太りやすかったり、胃も弱くて明るく前向きな気分になれず、腰痛や肩こりを持病のように患って、気持ちが老けこんだりして、外的にも内的にも台無しにしてしまってはいませんか?
こうしてみてみると今あなたが行っている美容に関する行為、エステも美容院もネイルサロンも、ジム通いや、プロポーション作りの為のエクササイズも、歯の美容と健康を考えること抜きでは、美しさを維持する事は出来ない、二次的なパーツなのではないでしょうか?アメリカのエクストリームメイクオーヴァーという、日本のビューティーコロシアムの元となったような、一般の容姿で悩める人を、美容の専門家が結集して一気に、見違えるように美しく変えてしまうという人気番組でも、顔の印象や、全体の印象を、改善する為に、美容歯科は頻繁に登場し、番組の収録の都合上、限られた時間で行うために、時間が通常の歯科矯正に比べて短くて済む手軽な方法で、歯並びや、歯の見た目を良くする治療を、積極的に行い、がらりと顔の印象や、その人全体の印象を魔法のように、素晴らしく変えてしまいます。この事でも、分かるように、まずは、歯の美容を、第一基礎として考える事が、本当の美しさと健康を手に入れるために、必要なのではないでしょうか?
女性なら、美しくなりたいという思いは、片時も忘れられない永遠の課題ですね。実際の所今では、女性だけじゃなく、男性も外見を整える事を大事にしている人が多いと思います。
肌や髪やプロポーション、爪にムダ毛の処理、そしてお洋服…
でも、ちょっと忘れていませんか?自分の笑顔の真ん中にある「歯」の事を。歯は意外と目立っていて、人に見られています。アメリカでは子供のうちにする歯科矯正は常識でしたが、最近やっと日本でもそちらの方は増えてきました。 でも、大人になってからの歯科矯正や、大人になってからの歯の美しさの追及は、まだまだ日本は国際レベルに達していないのが現状です。アメリカでは、マウスウォッシュや歯磨き粉でホワイトニング効果の高いものが数多く、それらはごく普通に入手でき、どのホワイトニングマウスウォッシュが、良かった?などという会話が、普通に、そして頻繁に行われています。月1回程度の歯のクリーニングを、歯科医を訪れで行うのも普通の事、またデンタルフロスの日常使いも常識です。
就職活動でも、日々の生活でも、異性への好印象も「笑顔」というのは、自分が思うよりもずっと重要な要素です。欧米に至っては日本よりももっと、もっと、「笑顔」はあらゆる人間関係において重要なポイントと位置付けられています。浮かない顔、冴えない顔で職場に現れれば、自分のプライベートをコントロールできない人との評価が下されてしまうくらい、欧米人は自分の実力やパワーを表現するために、自分は快活でデキル人間であるという高印象を与える為に「素適な笑顔」は必須と考えます。プライベートで何があろうと、「素適な笑顔」で、「Hi!」と挨拶し、調子はどう?という通例で、当たり前の問いかけに、これまた通例の答え「うまくやってるよ」と答える事が大人社会の基本です。
日本において、それだけ「笑顔」が重要だという位置づけは、まだ確立されていないようですが、実際はどの国の、どの人間関係においても、非常に重要な働きをしている「笑顔」。そしてその笑顔を形造る重要な要素となっている「白く美しい歯」。
歯に対する美意識も、肌やプロポーション、髪型、爪に対する美意識同様高めて行く必要があり、美しい歯が、自分の印象や評価を、各段に上げる「素適な笑顔」を作るという事を知って下さい。
しかし、そんな重要な「歯」には、実はトラブルや悩みが付きもの・・・。でも、心配しないでください。白い歯も、美しい歯並びも、今から取り戻せるのです。このブログでは、そんな歯の美容と美容歯科についてお話ししていきたいと思います。